よくある質問
※このページのコンテンツは随時更新します。
A. サーモカメラは、屋内、直射日光の当たらない場所、および冷房の風が当たらない場所に設置してください。
A. サーモカメラは、屋外、直射日光の当たる場所、および冷房の風が当たる場所には設置しないでください。
A. サーモカメラ設置場所に、インターネット(WiFi/LAN)および電源(サーモカメラ用に2つ、黒体用に1つで、コンセント計3つ)があるかご確認ください。WiFiではなくLANをご利用される場合は、LANケーブルを別途ご用意ください。
A. はい、利用できます。
A. デバイスユニットが電源に繋がっているかご確認ください(デバイスユニットの電源がONの際は、電源ボタンが青く光ります)。また、モニターの電源がONになっているかご確認ください。
A. システムの起動時、処理用のプログラミングコードが表示されます。処理が終わるまで、何も触らずにお待ちください。処理が完了すると、自動で検温モードが開始されます(プログラミングコードが閉じてもなお検温モードが開始されない場合は、お手数ですが、ホーム画面上のRunアイコンをシングルクリックもしくはダブルクリックしてください)。
A. アイコンをシングルクリック(1回クリック)しても反応がない場合は、Runアイコンをダブルクリック(2回クリック)してください。Runアイコンをシングル/ダブルクリックしても反応がない場合は、システムを再起動してください。再起動後、検温モードが自動で開始されます。何度も再起動しても検温モードが開始されない場合は、お手数ですが、[email protected]までお問合せください。
A. サーマルカメラとRGBカメラは横並びに配置されているため、カメラモードを切り替えると、被写体/黒体の位置が若干ずれることがありますが、バグではありませんので、ご安心ください。 ※黒体モードをご利用の際は、必ずサーマルカメラモードに切り替えた上で、黒体モードをONにし、黒体モードの設定を行なってください。黒体の設定を完了したら、サーマルカメラモードのままでも、RGBカメラモードに切り替えても問題はございません。
A. タッチモニターがうまく指を感知していない可能性がございます。何度かタッチしてみてください。何度かタッチしても切り替わらない場合は、お手数ですが、USB式のマウス/キーボードをご利用ください(デバイスユニットにあるUSBポートにマウス/キーボードのUSBを差し込むと、マウス/キーボードでもモニターの操作ができるようになります)。
A. RGB + Thermal (PiP)は、サーマルカメラとRGB(カラー映像)のハイブリッドモードのため、見た目に大きな変化はありません。バグではございませんので、ご安心ください(検温対象のプライバシーが気になる場合(不特定多数の来客が見込まれる場所での検温等)はサーマルカメラモードを利用するなど、利用シーンに合わせて、お好きなカメラモードをご利用ください)。
A. 黒体モードをONにしている際は、「調整|Adjust:」バーで温度調整しても、モニターの表示温度が変わりません(今後のリリースでは、黒体モードをONにしている場合でも、「調整|Adjust:」バーで温度調整できるようになる想定です。今しばらくお待ちください)。
A. 現在の仕様では、サーモカメラのモニター上でもアラートの閾値を設定する必要があります。
A. サーモカメラがインターネットに接続されていない場合、サーモカメラからクラウド(WEBプラットフォーム)へ画像を送信できないため、WEBプラットフォームのアラート履歴に画像が届きません。サーモカメラがインターネットに接続されているか、ご確認ください。
A. 現在の仕様では、サーマル画像とRGB画像の両方がデフォルトで送られるようになっています。どちらかのみを指定したい場合は、お手数ですが、[email protected]までお問合せください。
A. WEBプラットフォームでも設定が必要です。WEBプラットフォーム上のアラート編集画面(WEBプラットフォームのトップ画面>ハンバーガーメニュー(画面左上の横線3本のアイコン)>アラート>設定ボタン)より、アラートメールの「添付ファイルを有効にする」をONにしてください。 それでもなお画像が添付されない場合は、サーモカメラがインターネットに接続されているか、ご確認ください。
A. 下記をご確認ください。
- モニター本体の音量がONになっていることをご確認ください(モニターの画面上ではなく、モニター本体にあるボタンよりメニューを開いて音量を調整してください。詳しい操作方法については、付属のモニター取扱説明書をご参照ください)。
- モニターの音声出力方式としてHDMIが選択されているかご確認ください(確認方法:モニターのホーム画面にある設定アイコンをタッチし、サウンド設定を開いてください。サウンド設定にて、出力方式としてHDMIが選択されているかご確認ください。HDMIが選択されていない場合は、HDMIをご選択ください。)
- HDMIケーブルがゆるい可能性があります。HDMIケーブルを今一度奥まで差し込んでください。 上記の方法を試しても解決しない場合は、お手数ですが、[email protected]までお問合せください。
A. カメラモードがRGBモードの際に黒体モードをON/黒体モードの設定を行なうと、正しく温度測定できません。(本製品ではサーモカメラとRGBカメラの2種類を使用しています。黒体を使って補正を行なうのはサーモカメラですので、カメラモードを必ずサーマルカメラモードに切り替えた上で、黒体モードをONにし、黒体モードの設定を行なってください。黒体の設定を完了したら、サーマルカメラモードのままでも、RGBカメラモードに切り替えても問題はございません)。
A. 黒体モードをご利用の際は、必ずサーマルカメラモードに切り替えた上で、黒体モードをONにし、黒体モードの設定を行なってください。黒体の設定を完了したら、カメラモードを自由に切り替えてOKです(その際に【+温度マーク】が黒体の実際の位置からずれても、問題はございません)。
A. サーモカメラ/黒体の設置場所によっては、周辺環境の温度等によって測定性能が左右されることがあります(エアコンの風が当たる場所、直射日光の当たる場所等)。サーモカメラは人の体温ではなく人の肌(表体温度)の温度を測定するため、モニターに表示される温度は、実体温ではなく表体温度です(肌の温度は、実体温よりも低く表示されることがあります)。つきましては、モニターの表示温度と実体温に乖離がある場合は、モニター上の「調整|Adjust」バーにて、モニターの表示温度を調整してください。
A. デフォルトでは黒体の温度は36℃に設定されています。つきましては、黒体モードの「黒体温度|Blackbody Temperature」は、36℃に設定してください。
A. サーモカメラは、黒体の温度を絶対値とすることで、被写体の温度を黒体の温度と照らし合わせています。つきましては、黒体の設置位置は、検温対象の人が通る位置と同じぐらいの距離が望ましいです。
A. 温度測定を終了したい際は、モニター左下の「閉じる|Exit」をタッチして、アプリケーションを終了するようにしてください。
A. 現在の仕様では、検温モードを終了すると、各種設定がリセットされるようになっています。今後のリリースでは、モニターで行なう各種設定が保存できるようになる想定です。今しばらくお待ちください。
A. 推奨ブラウザであるGoogle Chromeをご利用ください。
A. はい、できます(一部機種によっては、うまく動作しない場合があります。予めご了承ください)。
A. 推奨ブラウザであるGoogle Chromeに切り替えの上、再度お試しください。
A. ご利用のWEBプラットフォームプランの登録可能上限数を超えているか、ドメインが登録されていないためエラーが生じている可能性があります(セキュリティの観点から、ご所属の組織外のドメイン(「@~」)のメールアドレスは招待できない仕組みとなっています。もしドメインを追加したい場合は、[email protected]まで追加したいドメインをご連絡ください)。
A. 削除したいメールアドレスと新しく登録したいメールアドレスについて、[email protected]までご連絡ください。
A. 招待メールを受け取ったユーザーが、招待メールを承諾していない状態を示します。ユーザーが招待メールを承諾すると、メンバー登録が完了し、アラートメール等を受け取れるようになります。
A. サーモカメラのモニター上で「画像をキャプチャ|Capture Image」がONに設定されている必要があります。ONになっているかご確認ください。また、サーモカメラがインターネットに繋がっているかご確認ください。
A. サーモカメラがインターネットに接続されていない場合、サーモカメラからクラウド(WEBプラットフォーム)へ発熱情報を送信できないため、アラートメールが届きません。サーモカメラがインターネットに接続されているか、ご確認ください。 サーモカメラがインターネットに接続されていてもなおアラートメールが届かない場合は、下記をご確認ください。
- メールアドレスを事前にWEBプラットフォームで登録しているかご確認ください(WEBプラットフォームのトップ画面>ハンバーガーメニュー(画面左上の横線3本のアイコン)>メンバーより、登録したいメールアドレスを入力し、 「招待するボタン」をクリックしてください。入力したメールアドレス宛にPSYGIGから招待メールが届きます。こちらの招待メールを承認すると、アラートメールを受け取れるようになります)。PSYGIGから届いた招待メールを承諾するまでアラートメールは受け取れませんので、ご注意ください。
- PSYGIGからのメール([email protected])を受信拒否していないか、もしくは、迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認ください。
A. サーモカメラがインターネットに接続されていない場合、サーモカメラからクラウド(WEBプラットフォーム)へ発熱情報を送信できないため、WEBプラットフォームのアラート履歴に通知が届きません。サーモカメラがインターネットに接続されているか、ご確認ください。 サーモカメラがインターネットに接続されていてもなおアラート履歴が更新されない場合は、下記をご確認ください。
- WEBプラットフォームのアラート履歴には、WEBプラットフォーム上で予め設定したアラート閾値以上の温度をサーモカメラが検知した場合に通知が届きます(モニター上でアラート閾値を設定していても、WEBプラットフォーム上でアラート閾値を設定していない場合は、WEBプラットフォーム上でアラート通知を受け取ることができないため、ご注意ください)。 サーモカメラが検知したすべての発熱について通知を受け取るには、サーモカメラのモニター上で設定したアラート閾値に合わせて、WEBプラットフォーム上でアラート閾値を設定する必要があります。 例)サーモカメラのモニター上でアラート閾値を「37.5℃」に設定している場合、37.5℃以上の熱を検知したら、モニター上でアラートが表示されます。しかし、WEBプラットフォーム上でアラート設定をしていない場合、もしくは、アラート閾値を「38℃」に設定している場合、WEBプラットフォーム上のアラート履歴には、通知は届きません。WEBプラットフォーム上のアラート閾値も「37.5℃」に変更すれば、サーモカメラが発熱を検知する度に、アラート履歴に通知が届くようになります。
A. WEBプラットフォームからログアウトするか、デバイスの音量をOFFにしてください。
A. はい、発熱検知日時と温度の一覧をcsvファイルでエクスポート可能です。
A. コンポネントによって異なります。保証期間についての記載を現在更新中ですので、今しばらくお待ちください。
A. 保証期間内の場合、無料で修理/交換します。保証期間外の場合は、故障状況を検査の上、修理/交換のお見積りを送らせていただきます。
A. はい、ございます。ご関心のある方は、[email protected]までお問合せください。
A. はい、できます。通知の頻度、タイミング、内容等はカスタマイズも可能です。
A. はい、できます。詳しくは[email protected]までお問合せください。